Visual Effect Graphを導入する【Unity】

Visual Effect Graph の導入手順、使用手順です。

導入の手順

既に作成済みのプロジェクトに導入する場合

  1. 「Window」メニューから「Package Manager」を開きます。
    1. 「Visual Effect Graph」を開き「Install」します。
    2. 「Universal RP」を開き「Install」します。
  2. 「Project」右クリックメニューから「Crate」>「Rendering」>「Universal Render Pipeline」>「Pipeline Asset」を作成します。
  3. 「Edit」メニューから「Project Settings」を開きます。
    1. 「Graphics」内「Scriptable Render Pipeline Settings」に作成した「Pipeline Asset」を追加します。
  • 「Package Manager」を開く
  • Visual Effect Graph
  • Universal RP
  • 「Project」右クリックメニューから「Crate」>「Rendering」>「Universal Render Pipeline」>「Pipeline Asset」を作成します。
  • Project Settings
  • 「Graphics」内「Scriptable Render Pipeline Settings」に作成した「Pipeline Asset」を追加します。

使用する手順

  1. 「Create」>「Visual Effects」>「Visual Effect Graph」より生成します。
  2. 生成したアセットをダブルクリックし、編集画面を開きます。

参考

Visual Effect Graph

Getting started|Universal Render Pipeline

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