UnityEditorでスクリーンショットが撮影したかったため作成。適当な割にかなり余計な事がしてあるスクリプトです。
今後Input System対応しやすくするため変な切り方に見えるかもしれません。
AssetとPackageの導入
DoTween
不要な場合は該当コードを削除してください。
DOTween (HOTween v2) | Animation Tools | Unity Asset Store
Use the DOTween (HOTween v2) tool from Demigiant on your next project. Find this & more animation tools on the Unity Ass...
Input System
こちらを導入する事によってデバイスからの操作を一括で管理し、キーボード、マウス、ゲームパッド、タッチ等に柔軟に対応することが出来ます。(現在のスクリプトでは不要です)
スクリーンショット機能の作成
作成の手順(v0.1)
- 以下のコードをUIか適当なオブジェクトにアタッチします
- Inspectorから適当に設定します
- ゲームを再生します
- Inspectorのスクショボタンを押します
この記事のオチです
普段記事のスクショは[Win]+[Shift]+[S]で撮影しています。
参考
ScreenCapture-CaptureScreenshot - Unity スクリプトリファレンス
Captures a screenshot and saves it as a .png file to a specified path.
DateTime.ToString メソッド (System)
現在の DateTime オブジェクトの値を等価の文字列形式に変換します。
StringBuilder クラス (System.Text)
変更可能な文字の文字列を表します。 このクラスは継承できません。
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